Open Graphタグについて
Open Graphタグが制御する内容
Open Graphタグによって、誰かがページへのリンクを共有したときの表示が決まります。見出し、その下に表示される概要、そしてカードの大部分を占める画像などです。
これらがない場合、プラットフォームは推測で補いますが、その精度は高くありません。最初に見つかった画像(多くの場合、ロゴやストックフォト)と、ページ上部から取得できるテキストが使われます。
この形式はFacebookで始まり、現在ではLinkedIn、WhatsApp、Slack、Discordなど、リンクが貼り付けられるほとんどの場所で読み取られます。1組のタグですべてに対応できます。
設定する項目
- og:title - カードに表示される見出し。省略される前の長さは約60文字です。
- og:description - 最大2行。タイトルを繰り返すのではなく、読者が何を得られるのかを伝えます。
- og:image - 絶対URLで、サイズは1200x630。リンクがクリックされるかどうかに最も大きな影響を与えます。
- og:url - 正規URL。これにより、トラッキング用のバリエーションが共有されても、すべて同じページとしてカウントされます。
- og:type と og:site_name - 追加に時間はかからず、設定も簡単です。
よくある間違い
- プラットフォームが解決できない相対画像パス。
- カードサイズでは判読できないほど、文字が小さすぎる画像。
- フィードでリンクを見る人向けではなく、検索向けに書かれたタイトル。
- テンプレートによって、すべてのページで同じタグを重複させること。
- プラットフォームのキャッシュを忘れること。変更を反映するには、シェアデバッガーを使用する必要があります。
Open GraphタグはSEOに影響しますか?
直接的には影響しません。そうであると主張するのは誤解を招きます。Open Graphタグはランキング要因ではありません。
Open Graphタグが影響するのは、共有されたリンクがクリックされるかどうかです。クリックされて拡散されるリンクは、スクロールされて通り過ぎるリンクよりも価値があります。そこに効果が生まれます。
また、他のタグがない場合のフォールバックとしても機能するため、Open Graphデータが適切に設定されたページは、想定していなかった場所で不適切に表示される可能性が低くなります。
Open Graphジェネレーターの使用
該当する内容を入力し、結果をページのに貼り付けてください。フィードでは画像と見出しによって各ページの見た目が変わるため、ページごとのタグはサイト全体のデフォルト設定よりもはるかに効果的です。
その後、他のユーザーに表示される前にカードを確認できるよう、ページを一度非公開で共有してください。
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